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新着情報:2007年05月26日分
« はじめまして 院長の小坂です | | 歯内治療(根管治療)症例報告 »
2007年05月26日:5月も終わろうとしています。
私はプロフィールにも書きましたように、大学卒業後、歯内治療専門(歯の神経の治療専門)の講座に籍を置きました。
この講座を選んだのは、歯内治療と歯周治療は、歯の寿命延長のために 非常に大切な学問と考えたからです。(加えて、学生時代にお世話になった、講座の指導教官の先生方がとても人間的に素敵な方が多かったことも大きいです。入局後は、学生教育、実習、研究が終わったら、お酒もほどほどにと ON OFFをうまく使い分ける先生が多く、とても有意義で楽しい年月でした。)
この歯内治療が上手くいかないと、いろいろ困った局面に遭遇することになります。
歯内治療の終了した歯に 補綴(かぶせもの)をすることになりますが、歯内治療が上手くいっていないと、歯の先端に 根尖病変が発生して、咬むと痛くて食事がとれなかったり、膿んで、腫れて強い痛みに襲われたりと、困ることばかりです。
被せる時には 1本ずつとは限らず、数本、多いときには7~8本の歯をブリッジでつなげることもあります。1本でも 歯内治療に問題があると、その被せ物を 削って外さなければならなくなることもあります。
このような状態にならないように、歯内治療は、
個々の歯を、全体の歯並びの中で、最高の状態で機能させることを念頭におきながら、個々の歯をより良い状態にすることを 目標とします。
数日内に、私自身が治療させて頂いた歯内治療の症例を X線写真を交えながら、供覧したいと思います。 申し訳ありませんが、今日ではありません。
ブログに写真を貼るやり方を 数日前に教わったばかりなのですが、ブログに書いた以上、早めにやり方をマスターしてアップしなければならないと、自らに、課題をあたえて 頑張ってお見せしたいと思います。
コンピュータに慣れている方なら 容易なことなのでしょうが、ワープロで字を書くことすら、15年位前に博士論文を書いて以来という お久なので この短い文章書くにも 結構時間かかってます(笑)。
それでは 近日中に 書きます。
追伸:
歯内治療は、歯の神経の治療を細心の注意を払いつつ行うわけですが、神経が生きている歯の神経を除去することなく 虫歯の治療を終えることが、虫歯治療の最大の目標ではあります。
歯の神経は できる事なら 取らないほうがいいし、取りたくない。
神経を取らざるを得ない状況だから除去するのであり、除去せざるをえないなら、治療後、腫れたり、痛んだりしないように処置して差し上げたい という事です。
くどくなってしまいました。
ここまで読まれた方、お疲れ様でした。
小坂 俊彦



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